コンタクト の 手入れ の必要性

コンタクトレンズ を快適に使っていくためには、こまめな手入れが必要になります。難しいことではないので、きちんと手入れをして、常に心地良く使えるようにしておきましょう。

コンタクトレンズをつけていない時は、清浄液にひたしておきます。目につけたままにしておくと、たんぱく質がレンズについてしまうためです。

一晩清浄液に浸けてから、翌日再び装用します。これを怠ると、目が傷ついてしまうことがあります。

また清浄液に浸けてレンズの不具合が起きた場合、他の清浄液に替えることも大切です。特に痛みが出た場合には、眼科医にも相談し、すぐに清浄液を替えましょう。

コンタクトをつけているときに目が乾燥してしまったときに供え、点眼液も常時持っておきましょう。
(食塩水を代用する、という方法もあります)

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