カードの支払延滞に注意!

クレジットカードの支払は、口座引き落としが基本です。支払日までに口座への入金を忘れてしまい、引き落としができなかった場合、「延滞」という状態になり、後日カード会社から通知が届きます。

一度延滞すると個人信用情報センターに記録が残りますが、短い期間の延滞が一度だけ、という場合なら特に気にしなくて大丈夫です。

問題は、通知が来た際に書かれている指定日にも支払いが遅れてしまった場合。そのまま放置しておくとコールセンターから電話が来たり、催促状が届きます。またカードの利用が制限されるようになります。

1ヶ月以上の延滞は要注意扱いとなり、カードの更新ができなくなることもあります。

3ヶ月以上の滞納は「事故」扱い=ブラックリストに

再度の催促にもかかわらず支払いの延滞が続いた場合、3ヶ月を超えると個人信用情報センターに「事故」として登録されます。

ブラックリスト入りの記録は5年間残り、その間クレジットカードの作成もローンを組むこともできなくなります。

こうならないためにも、毎月の支払日前にはしっかり入金するように注意することが大切になります。

クレジットカードの審査内容

クレジットカードの申し込みの際には「審査」があります。さまざまな評価基準がありますが、主なものは次のとおりです。

  • しっかりした居住場所があるか
  • 安定した収入があるか
  • 返済能力があるか

これらについて申請者の年齢、職種、勤務先、勤続年数、年収、居住年数、住所形態、家族構成といった要素から判断します。

年齢や年収が高く、勤務先も大きな企業や公的機関だど有利になります。住まいも賃貸よりも持ち家や社宅のほうが評価は高いと言われています。

また、金融機関の利用履歴が集約されている個人信用情報センターにてクレジットヒストリーと呼ばれる借入状況や支払履歴などもチェックされます。

借金があったり、返済の延滞を繰り返したことがあると、当然評価が低くなりますので、自身の返済能力を超えた利用は今後のためにも控えたほうがいいことになります。

クレジットカード 国際ブランドの違い

クレジットカードの国際ブランドはそれぞれ特徴がありますので、利用目的やステータス性など、ご自身の趣味で選ぶことができます。

例えば、加盟店が多いので海外で使い勝手がいいものが使いたい場合は「VISA」か「MasterCard」を選ぶといいかと思います。

国内でしか殆ど使わない場合は「JCB」、ステータス性が欲しい時には「American Express」「Diners Club」を選ぶといった具合です。

VISA
世界中の幅広い加盟店で決済することができる。

MasterCard
VISAと同様世界中で多くの加盟店がある。

JCB
日本のクレジットカード会社が発行し、国内で最も加盟店が多い。世界では使えないところもあるので、国内利用者向け。

American Express
富裕層向けとして人気。トラベルアンドエンターテイメントカードとしてのサービスが充実。

Diners Club
こちらも富裕層に人気のカード。取得が難しくステータス性が高い。その分ワンランク上のサービスが受けられる。

クレジットカードの国際ブランド

クレジットカードを作るときに選ぶことになるのが、世界中で使うことのできる「国際ブランド」です。JCB、VISA、MasterCard、American Expressなどがありますね。

これらのブランドは、国内外を問わずさまざまな場所やサービスで利用することができるので、非常に便利です。

もちろん、海外で使わないという方は、セゾンカードやビューカードなど国内企業の提携カードだけでも十分かもしれませんが、より多くの店やサービスを利用したい場合には、国際ブランドのカードを作っておくことをオススメします。

複数枚保つ場合はそれぞれ違った国際ブランドを選ぶといいと思います。

アメリカの3大クレジットカード

数ある多くのクレジットカードの中から選ぶとすれば、Visa, MasterCard, それに American Express の3つからになると思います。この三つの巨人はクレジットカードのリーダーと言えます。

Visa と MasterCard は自身でカードを発行してるわけでは在りませんが、銀行や他の会社に代わりに発行してもらっています。

AMEXとしても知られるAmerican Expressは唯一自分達で全てを執り行っています。AMEXはクレジットカードを発行し、独自のネットワークを維持し、一切の第三者に頼っていません。

もしもあなたが旅行好きであるのならば、世界中で浸透しているVisa か MasterCard を選ぶと良いでしょう。

American Express はこの三つの中で浸透率は最低ですが、この会社は事あるごとにネットワークを拡張しています。

そう遠くない未来、AMEXはどこででも受け入れられることでしょう。しかし現状ではAMEXは世界中のどこでも使えるわけではありません。

クレジットカードの支払い方法

クレジットカードの支払い方法は、一括払い、分割払い、リボ払いなど様々な種類があります。

一括払い
代表的なものが一括払いで、カード決済の約90%が一括払いが利用されています。これはマンスリークリアといって、カードで買物した後に25~57日間支払いを猶予される仕組みです。

分割払い
分割払いは買い物代金を3回、6回、12回など月毎に分けて支払う方法で、買い物の際に支払い回数を指定します。分割の場合は回数に応じて金利がつきます。また、買い物額が増えるごとに月々の返済額も上乗せされていきます。

リボルビング払い(リボ払い)
リボルビング払いは、月々の支払額を一定にするもので、限度額内であれば支払額を毎月例えば1万円のまま一定にしておくことができます。

クレジットカード選びのポイント(2)

クレジットカードを作る場合には、あなたは支払いのことについても考える必要があります。

特に大きな額を利用したとき、毎月最低限のみ支払うか、ぎりぎりの範囲で支払い回数を減らすか、ボーナス払いを組み込むかなどを決めなければなりません。

あなたがクレジットカードを選択するときには最低支払い金額をよく確認するようにしてください。

おおよそのバランスは3%からになります。金利無料期間があるカードもありますので、利率が少なくて済む期間が長いものを選びたいところです。

年間利率も重要で、レートが低ければ低いほどあなたにとって得になります。新規所有者のための導入のレート、バランス変換レートや他のサービスについても注目しておくとよいでしょう。

さらにあなたが買い物をした代金を支払う際に使えるポイントや、さらにはキャッシュバックなどといった報酬を提供するカードも存在します。

こうしたクレジットカード利用者のための特典はいくつもあるので、カードを選ぶ前にぜひ比較して検討してみてください。

クレジットカード選びのポイント(1)

クレジットカード選びのポイント(1)

現在多くのクレジットカードが存在しています。あなたがクレジットカードを選ぶ上でまず確認することは、何故あなたがクレジットカードを必要としているかです。

カードの利用目的によって、カード選びのポイントも少しずつ変わってきます。

即時の現金目的

多くの人は、クレジットカードを即時の現金目的で選びます。この方法であれば彼らはクレジットカードをATMで使い、即時現金を手にすることが出来ます。

これは急な入用があった場合や旅行へ行っている最中、長期休暇中などに非常に役に立ちます。

もしあなたが即時現金目的にクレジットカードがほしいのであれば、取引のレートが最も低いものを選ぶとよいでしょう。

キャシュフロー目的

キャッシュフローを目的にクレジットカードを手に入れる方もいます。クレジットカードがあれば、あなたは何かを購入しても銀行口座にあなたの給料を残しておくことが出来、金利によって増え続けます。

支払いを無利子で1カ月~2ヵ月近く先延ばしにできますから、キャッシュ・フローをよくすることができます。

ただし、支払を先送りしても、キャッシュで支払うことは変わりませんから、自己管理に自信のある方向けの利用方法とも言えます。

クレジットカード選びのポイント(2)

オンラインでのローン申し込み

近年、インターネットの普及と共に、オンライン上での融資も簡単に受けられるようになりました。

方法も簡便化されており、名前、住所、電話番号などの個人情報を入力し、収入や希望融資額などから審査通過の可否が決められていきます。

金融機関の比較サイトなども多数ありますので、融資の目的や希望金額などあなたの条件を確認しながら、どのローンに申し込むか決めていくようにしましょう。

ただし、一度に複数の金融機関に申し込むことはやめたほうがよいでしょう。複数の申し込みは信用調査によってあなたの評価がマイナスとなる大きな要素となるからです。

連帯保証人を依頼する

審査が通らずに融資を受けられない場合に、家族や友人が連帯保証人になってくれるとすれば、それはとてもありがたいことです。

しかし、少なからず大きな責任を負わせてしまうことに変わりありません。

予期しない出来事により返済能力がなくなった場合は、借入人と連帯保証人いずれにもリスクが及びます。

親しい人でも連帯保証人にはなるなという警告は、多くの場面で耳にします。

連帯保証人を依頼するということは、融資を受ける人の負債を相手に追わせることでもあり、破綻すれば人間関係崩壊に留まらないケースがこれまでも多くありました。

金融機関から融資を受ける場合の連帯保証人依頼には、返済期間や返済額について充分に能力がある場合に限って行うという心構えでいなければなりません。